公取委は元SMAPを挙げるなら「のん」の独立問題も!

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のん

のんについての話題が出てこないのは、ちょっと納得ができない

2016年末に電撃解散したアイドルグループ「SMAP」の元メンバー、稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾。

解散後にそれまで所属していたジャニーズ事務所から独立した3人を巡り、ジャニーズ事務所が在京の民放テレビ局に対し、3人を出演させないようにと圧力をかけていた疑いがあるとして、公正取引委員会(公取委)が独占禁止法違反につながる恐れがあると注意したというのである。

タレントの独立、その後の活動に対して公取委が関わってきたのは異例のことだ。

タレントの独立問題はここ数年、芸能ニュースでも大きな話題になっている。そんな中で、今回のニュースのキッカケとなったのは〝国民的人気アイドルグループ〟と言われたSMAPだった。

SMAPは、2016年に元女性マネジャーとジャニーズ事務所との間で起こった対立で解散に追い込まれた。その結果、メンバーだった中居正広と木村拓哉はジャニーズ事務所に残り、稲垣、草彅、香取の3人は元女性マネジャーと共に独立し、現在は「新しい地図」として活動している。

しかし、明確な解散の理由は語られることがなく、解散コンサートもないままフェードアウトしたことにファンは苛立ちを隠せなかったことは確か。しかも、独立した3人に至っては民放テレビ局でのレギュラー番組はなくなり、2年前に東京ローカル局のMXテレビ「5時に夢中!」に稲垣が、さらに昨年1月にNHKスペシャル 未解決事件シリーズ「File.06 赤報隊事件」に草彅が出演した程度。ほとんどはCMとインターネットテレビの「AbemaTV」、映画、それにSNSという状況になっていた。

それにしても、どうも腑に落ちない、納得できないのは公取委の行動である。

確かに、SMAPの解散劇や、その後の動きは社会的な出来事になってきた。それは理解できるし、時代の流れに則して芸能界も変わっていかなければならないと思うが、こういった問題で公取委が動くことができるのなら、まずは、女優の「のん(能年玲奈)」でも動いても良かったんじゃないか?

まさか、有識者検討会がSMAPファンの集まりだったとは言いたくないが、のんについての話題が出てこないのは、ちょっと納得ができない。

のんは、NHK「あまちゃん」で国民的人気となったが、その後、所属事務所のレプロエンタテインメントと契約上の問題が起こり、独立した。

もちろん、事務所には事務所の言い分があるだろうし、のんにものんとしての言い分があるだろう。しかし、だからといって本名の「能年玲奈」を使わせないとか、個人の芸能活動を阻害するのは大きな問題だろうと思う。一つの才能を潰すことにもなりかねない。

https://blogos.com/article/391926/

「のん」のプロフィール

のんは、日本の女優、ファッションモデル、芸術家、歌手。
本名および旧芸名、能年 玲奈。
現在の兵庫県神崎郡神河町出身。
身長166cm。
デビューからレプロエンタテインメントに所属し本名の能年 玲奈で活動、2016年7月より独立しのんの芸名で活動する。
生年月日: 1993年7月13日 (年齢 26歳)

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