Jリーグ誤審問題で山本雄大主審らは公式戦割り当て停止へ「追加副審導入」を検討

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Jリーグ誤審

ノーゴール判定を巡り、主審に詰め寄る湘南のチョウ貴裁監督や選手たち=17日、埼玉スタジアム(撮影・中井誠)

8月からの導入が検討

 日本サッカー協会の審判委員会は20日、東京都内で臨時委員会を開き、17日のJ1浦和-湘南戦で起きた誤審に関して、山本雄大主審と川崎秋仁副審の両審に、日本協会管轄公式戦の2週間(18日より)の割り当て停止の措置を下した。

 前半31分、湘南MF杉岡大暉(20)のシュートが右ポストをたたき、反対側のサイドネットを揺らしたが、跳ね返って再びピッチ内に転がり、プレー続行。判定はノーゴールとなった。試合は湘南が2点差をひっくり返し、3-2で逆転勝利したが、物議を醸す誤審となった。

 小川佳実審判委員長は「この件に関して重く受け止めている。審判員も『残念極まりない。申し訳ない』という気持ちでいっぱい」と話した。同委員長は「主審はボールが左ネットに飛んだ際は選手と重なり、見えていなかった。副審もボールの軌跡を十分に確認できていなく、跳ね返ってきたので、経験上『ポストからだろう』と判断してしまった」と説明した。

 喫緊の対応策として、両ゴール付近に1人ずつ追加副審を配置することが話し合われており、8月からの導入が検討されている。

http://news.livedoor.com/article/detail/16489152/

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